今日・・と言っても日付が変わっているので昨日、25日の朝10時ごろ「もも」が突然、嘔吐と大のお漏らしをしてゼエゼエと苦しそうな呼吸をしだしたので大急ぎで病院へ連れて行きました。
車の中でも呼吸は少し荒かったものの、入院するほどの病気だとは思いませんでしたが、病院の診察台に上がったら寝たきり状態で下を垂らしてしまうほどの容態となり、獣医さんも見るなり即刻救急治療室へ連れて行かれました。
私達は待合室で待つように言われましたので、治療の成功と「もも」の頑張りを祈り30分ほど待ったころ治療室で治療中の「もも」と対面しました。
先程の状態からは幾分落ち着いた容態で少しほっとしましたが、入院して経過を見ることになりました。
先生のお話しでは、高い所から落ちたとか何かの原因によるショック状態だとのことでしたが、思い当たるようなことが全くないため今後にも不安が残りますが、一日も早く元気になってもどってきて欲しいと願っています。
確かにここ二日ほどは普段より少し食欲がなかったかなと思いますが、24日の夜にも大好きなおもちゃでの遊びをねだるほど元気でしたし、25日の朝もママがベランダへ洗濯物を干しに行くといつものようにベランダでゴロンゴロンとしていたとのことで(おやじとしてはベランダへ出すことは止めて欲しいですが、3にゃんとも出してもらっているようです)原因もわからなければ心当たりも全くありません。
思えば3ヶ月ほど前にも嘔吐が続き入院しましたが、今回は何の前触れもなく急にショック状態となり、何か内臓に疾患を抱えているのではないかと思ってしまいます。
写真は夕方お見舞いに行った時にママが写したものです。
私達を見て甘えた仕草をしたり、起き上がったりできたので少し安心しました。
早く帰ろうね「もも」
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